健康であるということ。

健康については、子どもの頃に身体が弱かったせいか

人よりは気を付けていていると自分では思っています。

高校生以降は大した病気をすることもなく過ごせましたが、

その後多少の小病で入院しつつも大過なく過ごせてきました。

ところが、まわりはというと、誰が見ても元気な人が突然の病で倒れ

そのまま急逝してしまうということがありました。

ごくごく普通だったので、病気をするとも思えない感じの人だったので

結構ショッキングな出来事でしたね。

どんなに注意をはらっていても突然にやってくるものを払いのけることは難しそうです。

こういった場合にどうするか、いろいろと考えさせられてしまいましたね。

やるべきことはやり、あとは好きに生きるのが一番かもしれないですね！